院長挨拶 | 清瀬市・東久留米市・東村山市・西東京市・新座市・所沢市 どこに行っても改善しない腰痛・膝痛でお悩みなら『無痛バランス整体』松村接骨院

プロフィール

はじめまして。

『無痛バランス整体』松村接骨院

院長の松村俊也

と申します。

このたびは、
当院のホームページに訪問いただき、ありがとうございます。

病弱な幼少年期

私は、雑貨店を営む両親のもと、
５人兄弟の末っ子として杉並区で生まれました。

幼少期は気管支ぜんそくがひどく、
幼稚園にも行けず家で過ごす毎日でした。

夜になると咳き込んで眠ることが出来ない日々。

特に喘息の苦い薬を飲む時のつらさは、
今でも記憶に残っています。

小学校に入学してからは、徐々に健康になりました。

少しずつ走れるようになり、

「運動することがこんなに楽しい」

と感動したことは今でも覚えています。

友達と日が暮れるまで野球をして遊び、
泥だらけで帰ってよく母親に怒られていました。

治療院と出会った学生時代

中学校入学時に清瀬に転居。

剣道、サッカー、バレーボール・・・

いろいろやりましたが身になりませんでしたが、
唯一真剣に取り組めたのが音楽。

しかも

「ハードロック」

でした。

友人とバンドを組み演奏会をやったりコンテストに出たり、
楽しかったのですが結果は出ませんでした。

高校ではラグビー部に入りました。

２年生の時、部員が集まらず廃部。

帰宅部になり少しやんちゃな学生生活を送りました。

小学校から高校生まで怪我が絶えず、

「骨折」

「捻挫」

を繰り返しました。

その都度家の近くにあった接骨院の先生に通ったものです。

その先生は寡黙な先生でしたが優しく、
私のことを心から心配して手当をしてくださいました。

「学校のこと」

「将来のこと」

など聞いていただき通院が楽しくもあったと記憶。

今でもその先生の手の温もりが私の中に残っています。

社会人で治療家を目指す

高校を卒業して電気関係の専門学校に、
入学・卒業し電気工事会社に就職。

その後、電子部品商社の営業職につき東奔西走しました。

５年間の勤務を経て情報・事務機器の販売会社設立。

皆様に支えられ何とか１２年間会社を続けることができました。

思うところがあり、
青春時代から医療に関わる仕事をしたいという思いが強くなり、
３０代後半で一念発起。

柔道整復師を目指し予備校に仕事をしながら通い始めました。

学生時代からのブランクがあり容易に勉強が身につきません。

必死になって勉強の時間を作り問題に当たりました。

当時は専門学校が少なかったので、
どの学校も倍率が高く、
なかなか合格圏内に入ることができません。

運良く渋谷区にあった帝京医学技術専門学校、
柔道整復学科に合格し入学することが出来ました。

苦しかった学生時代

入学してからが大変。

昼はフルタイムで電気工事施工管理会社で働き夜は学校。

時間に追われる毎日で、
精神的にも体力的にも非常に苦しい日々でした。

今になってみれば良い思い出になっています。

東村山にある知り合いの接骨院で、
３年間研修しながら２００５年に国家資格を取得。

その後、務めていた接骨院の院長の勧めもあり、
２００６年９月に清瀬市下宿にて松村接骨院を開業。

そして２０１５年３月現在の場所に移転いたしました。

あなたの「痛み」や「シビれ」が１日も早く解消出来るよう、
誠心誠意対応しております。

そして、あなたのお悩みが解消し、

「心と体が健康になり喜びあふれる生活」

を末永く送っていただきたいと思っております。

 

 

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